マンスリー・ウィークリー住宅情報について
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マンスリー・ウィークリー住宅情報について
学校での手続きや、お部屋探しの期間などの短期滞在時に便利な、
マンスリー・ウィークリー住宅についてご説明
- 快適&便利に即入居できる!
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留学を期に日本国内ではじめて生活される方も多くいらっしゃるかと思います。
学校での手続きやお部屋探しの間にホテルで生活されるのも便利ですが、
1週間や1ヶ月単位でホテルを利用されると費用もかかります。
「マンスリー・ウィークリー住宅」は一定期間滞在する人を想定しているため、
ホテルに宿泊するより割安にご利用できる場合があります。
家具付きの住宅の場合はカバンひとつで即入居できるのも魅力の一つです。 - マンスリー・ウィークリー住宅には様々な種類があります
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ワンルーム・1Kタイプが圧倒的に多数です。
しかし、中にはフロント付きで管理体制が完備されたホテルタイプ、
家族がペットと暮らせる3DKや一戸建タイプ、
キッチンやリビング・シャワー等が共同のゲストハウスタイプといったものまであります。
なお、最低契約日数は1ヵ月からのものが一番多いですが、
1週間からや1日からというものもあります。
住宅内の設備は、電化製品から寝具類、生活小物用品まで付いてるものもあり即、生活できる状態になっています。 また、家具付き・家具なしを選べるタイプ(家具なしの場合は家賃が安くなる)や、一部の小物のみ別途費用となっているタイプなどもあります。
マンスリー・ウィークリー住宅の特徴
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入居時の費用が安価
一般の賃貸住宅ですと敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・保険・引越代金等、入居にあたって多額の費用がかかるケースがほとんどです。「マンスリー・ウイークリー住宅」の場合、敷金・礼金・仲介手数料の不要なものが多く、さらに、多くの物件が家具付きですので、引越費用や、入居後に準備する生活用品の購入費用も安価ですみます。
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入退去の手続きが簡単
提出する書類の数が少ない物件が多く、保証人を立てる必要が無いものもあります。
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ビジネスホテルよりも広い居住空間
部屋の広さは一般の賃貸住宅を転用していますので、ワンルーム・1Kタイプでも15~20㎡。ビジネスホテル(通常12~14㎡)よりも広い空間です。ホテルタイプのものでは広さは変わりませんが、1日ごとに宿泊料がかかるビジネスホテルに比べて、費用がかなり安くなります。
マンスリー・ウィークリー住宅の費用について
「マンスリー・ウィークリー住宅」を利用する費用は、
賃料、保証金(退去時に返還)、水道・光熱費(賃料に含まれる場合あり)、
清掃費(保証金から差し引かれる場合あり)などです。
なお、賃料は契約期間によって変動する場合
(長期間入居の場合は1ヵ月・1日あたりの賃料が安くなる等)も多くあります。
1年以上住む場合には、一般の賃貸住宅の方がお得になるケースが多いようです。